何故か続けたVtuber
amnesiaのバックステージでも言いましたが
全ったくVを自分の代理キャラくらいに考えていたので
キャラ設定でロールプレイしていない事が珍しいとあとから気づいたり
USBマイクのノイズが気になったり
配信環境も気になりだし、
動画の制作もAdobe AfterEffectsだととても非効率だなぁと気づいたり
めちゃくちゃいきあたりばったりで
色々問題発生したけどなんでか続けてしまいました。
Cry of Fear を何故やったか
正直、無償公開だったからが大きいです(滝のような汗
それは単にお金の問題だけではなく、
amnesiaのように操作の問題で断念する可能性があったため
無償のゲームであればクリアにこぎつけるボリュームではないか…等
色々考えての無償でした。
ただ、この気持は大きく裏切られ「無償でこんなに遊べていいんかい!!!??」ってくらい
ハイクオリティでボリュームたっぷりの作品でした。
ムービー等はフルボイスだし、よくよく考えるとこんなゲーム無償であそべるのはすごい。
私は1パターンのEDしか見ませんでしたがマルチストーリーな訳ですしね…
また、もう一つの理由としては初見にこだわりました。
#1の冒頭でも説明している通り、別タイトルもやってみては?という話はありました。
ただ、花江夏樹さんの実況などでみているものが多かったんですよね。
そのため、まったく初見のCryOfFearをやってみる事に…
配信時の環境
- 3Dモデルの髪の毛が色々変化した
ボブの髪型はプリセット素材を利用していたため
同じ髪型を利用しているVさんがあまりにも多く
個性的ではないかな??と思った事と
男体化バージョンのモデルを作ったため(のちのちよタロスである)
男にしても違和感のない髪型を…と思いショートに。
しかし、男体化と髪型も変えた方が良いかな??と
最終的には今の髪型に落ち着きました。
髪型変えるたびアイコンとかアイキャッチとか各所を変更して
結構たいへんでしたがようやく落ち着きました。
今の髪型もプリセット素材ですが少し自分で改造したり
メッシュをつけたりしているのであまりかぶり感は無いですね - 衣装が月変わり
服のテクスチャは素材ですが
月に合わせた衣装にしようかな??と思って
9月は水着 ←8月に公開する予定がくるってこうなった
10月はハロウィン
11月は紅葉
12月はサンタ
1月は着物
という感じでした。
12月のクリスマス後から、1月までの間の#16だけ
ちょっと違う衣装になっています!! - 突然出来た2Dモデル
3Dモデルは基本VRoidで作っているので
色々変えてもやはり個性がないかな??と思い
Live2Dのモデルもつくっとこって思って作りました。
2D絵のほうがやっぱり可愛いかな?って思う部分もあるのです…
今まで衣装をコロコロ変えていましたが
ここへ来て衣装のコンセプトを考えるにあたり
とうとつにエジプトサイバー風という設定が出現しまた。一応自分の中の設定としては
ちよは疲れた一般人。
エジプトが好きで妄想の中で
バーチャルエジプトに住み着いている…ってイメージにしてます。
完全にオリジナルの衣装を着れるというのが良いね。
ただこの衣装がのちに問題を起こします。
一応一般人バージョンのちよのモデルも作ろうかな?って思ってます。個人的にはとても気に入ったのですが
ゲーム実況の画面が突然2Dにかわるのもどうかなと思って
CryOfFearの最中はこのまま3Dで行こうと思いましたが
#11~サムネイルだけ2Dが登場するようになりました - ボイチェンが突然変わる
元々amnesiaのバックステージで紹介した通り
Gachigoe!を使用しておりましたがコメントで変えがガビガビとの指摘があり
バ美声に突然変わりました。
今思うとボイチェンのせいではなく、私自信が音質があまり良くない状況で
叫んでいるのが問題で、きっとボイチェンの問題ではなかったと思います……
ちなみにこちらものちのち問題を起こします。
確か#5あたりから変更しました。
そのへんの説明も本当は冒頭のトークとかで言いたかったんですけど
冒頭のトークが驚くほど苦痛で……ひとりで喋るの無理過ぎて
結局サイレントに切り替わりました。
このトークの苦痛さがのちにちよタロスを生み出します。 - トラッキングソフトが変わる
amnesia録画時「3tene」使ってましたが
CryofFearからは「Luppet」に変更。
参考記事 : Luppet
更にその後、ゲームコントローラーを持ったり
笑顔が認識出来る「VDRAW」に変更。
参考記事 ; VDRAW - 録画環境がめっちゃ変わる
詳しくは「妄想乙 バックステージ」で説明予定なので
ここにはあまり書かないですが
妄想乙配信の前に環境がだいぶ変わり、
L字デスク・ゲーミングチェアを購入し
マイクがオーディオテクニカAT2020になり
Roycelのマイクスタンド+ポップガードをつけ
今までなかったオーディオインターフェース
YAMAHAのAG03を導入。
#18~から同じ機材で録画開始。
しかし、PCからの音とか、マイクからの音とか設定に色々失敗したり
環境の変化に対応しきれず色々やらかしましたが
後半落ち着いてきました。
しかし、後半悲鳴が途中で切れている事に気づきました…
最初の0.5秒??くらいは聞こえるんですけど
その後、喋るよりも遥かに小さい音になってるんですよね…
だから悲鳴が一瞬で終わるみたいな変な声に…
最初はYAMAHAのAG03にコンプレッサーの機能があって
入力音が小さかったり大きかったりするのを自動で調整してくれるので
もしかしてそれのせい??と思ったのですが
どうも解決しないまま最終話になりました。
これについてものちのバックステージで語っていきたいと思います。