とりあえず既存のMMDモデルを40体くらい入れてみましたー
トトリさん可愛いよ。
じゃなかった、MMDに入れて遊んだり
PMDエディタで
ボーンや剛体の入れ方、
ウエイトのかけ方を観察しました。
剛体は結構モデルにサイズが合わせてありました。
特にスカートはボーンに付属するだけではなく
ボーン以上に平たい剛体を追加してました。
踊らせた時に突き抜けなどが起こらないように配慮されてるんだとおもいます。
なるほど……
やっぱりスカートも演算にしなきゃね。
グループわけや非衝突グループの作り方がちんぷんかんぷんでしたが掴んで来ました。
そしてメタセコイアでモデリングも見ました。
細かいですね。
頂点数がどの程度だと超えちゃうのかわからなかったので
結構頂点を少なくしちゃったんですが
なめらかにするを全パーツ実行した方がいいのかな。
クリスティーナ。
このスレンダーな体型、原作どおりの素晴らしさ。
まゆしぃはないの??(´；ω；｀)
うーん。良い感じ。
入れた中でもお気に入りの部類。
しかし、あれですね、
ネクタイ意外委員長とかぶるパーツがないせいか
あまり参考には出来ないので完全に私の趣味の領域。
そしてMME導入。
MMEはMMMならそのままつかえそうで、MMDならMMEのプラグインを配置すれば使えます。
そもそもエフェクトはあとからAfter Effectsでやればいいじゃんと思ってスルーしてましたが
入れたら入れたで面白いです。
後光がさしたり。
炎が出たり。
風が吹き荒れたり。
光が拡散したり。
色々できます。
他にも水面作ったり、雪を降らせたり
マンガみたいな集中線をつけたり
モデルの一部をもやしたり
色々できるみたいです。
モデル自体の質感をかえるシェーダとかも色々あります。
髪の毛がボーンのところがガクっとなるのは
ボーンの付近にウエイトをつくるのではなくて
ジョイントの付近にウエイトを作らなきゃいれなかったのかなって勝手に思ってたけど
そうでもなさそうですね。
色々参考になったので、また次回から新委員長を作ろうかと思います。
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