Photoshopで使われるエフェクトをAfter Effectsで使う【After Effects】

Photoshopイラストを描いたり加工したりする事に慣れると
After Effectsでも同じ機能を探してしまいます。
Adobeなのでかなり近いことが出来ます。

レイヤースタイル

「ドロップシャドウ」
「光彩」
「ベベルとエンボス」
「サテン」
「カラーオーバーレイ」
「境界線」など

レイヤースタイルは
「レイヤー」→「レイヤースタイル」にあります。

細かいパラメーターの設定はタイムラインパネルで設定出来ます。

描画モード

Photoshopでよく使われる描画モード
「乗算」
「スクリーン」
「オーバーレイ」など

描画モードは
「レイヤー」→「描画モード」にあります。

ぼかし・シャープ

ぼかしやシャープ
「エフェクト」→「ブラー&シャープ」にあります。

ぼかしやシャープをかけると適応量が最初は「0」に設定されています。
かけた瞬間「あれ？かかってない？」と思いますが気にせずそのまま適応量の数値を増やして下さい。

色調補正

コントラスト・彩度・レベル補正などは
「エフェクト」→「色調補正」にあります。

こちらもパラメーターはあとからタイムラインパネルで行います。