組合せ

16-03-10-21-21-33-610_deco_R
自宅稽古で釣釜の炭点前、茶通箱、組合せ、薄茶 等をいたしました。
その中の「組合せ」を紹介します。
 
茶碗を濯いだ湯等すてる器で
建水というものがありますが
あまり表に出す機会のない道具です。
しかし、この点前では最初から建水の上に
茶碗を仕組んで畳の上に飾り置きます。
亭主がお客様に披露したい建水の時にする点前です。
16-03-10-21-22-39-728_deco_R
 
本日は珍しい建水があったので使ってみました。
欅皮というもので内側と底は漆で仕上げて
まわりは欅の木の皮を使ってあるものです。
(川瀬表完 作のもの)
16-03-10-21-24-33-940_deco_R 16-03-10-21-25-23-044_deco_R 16-03-10-21-26-02-220_deco_R
 
そしていつものように濃茶を点てて頂きますが
使用した建水の拝見を所望することが出来ます。
所望されれば新しい水屋ぞうきんの上に乗せて
お客様にお出しします。
お客様はじっくりと手元で建水を拝見する事も出来ます。
 
本日は習い事八ヶ条の中の一つで「組合せ」を紹介しましたが
又の機会に次々紹介したいと思います。
 
軸 
16-03-10-21-22-05-837_deco_R
 
花入れ・花
16-03-10-21-26-44-720_deco_R
 
お茶菓子
16-03-10-21-23-07-029_deco_R
 


◆スポンサードリンク
 

コメント

  1. 新海智佐子 より:

    とてもお勉強になりました。ありがとうございます。
    建水拝見の仕方が分かりません。教えていただけますでしょうか。

    • 宗通 より:

      ご質問ありがとうございます。
      最新記事にて
      「組合せ点前の建水の拝見について」という記事を書かせて頂きましたので
      よろしければ御覧ください。