第6回萩の茶席

10月に入り季節も変わり凌ぎ安くなりました。
秋といえばお茶会のシーズンで
あちらこちらでお茶会が催され
茶道を学ぶものとしては嬉しい限りです。

10月1日に茂原美術館に於いて
マリンバ演奏とお茶会と両方楽しめる会があるとの事で
早速行って来ました。

「第7回もばら美術館コンサート」
http://www.city.mobara.chiba.jp/0000003330.html
「第6回萩の茶席」
http://www.city.mobara.chiba.jp/0000003331.html

若い女性2人のマリンバ演奏に癒やされて
裏千家の立礼のお点前でお抹茶を頂きました。

祥瑞(しょんずい)の水指に
鈴虫の象嵌(ぞうがん)の棗
秋の紅葉を感じながらの和菓子、
辰子姫と佐用姫の話を聞きながらの
素敵なひとときを楽しみました。

又、先日終わってしまったのですが
テレビNHKの裏千家の番組に
出演していた業躰(ぎょうてい)奈良宗久さんが
十代大樋長左衛門の次男さんということで
若いのに落ち着いてしっかりと活躍なさっていると関心していました。
色々と勉強になり充実した一日をありがとうございました。
茂原市文化協会さんにも感謝致します。
来年も楽しみにしています。

今回写真が取れませんでしたので
自宅茶室の花を載せてみたいと思います。

ホテイアオイ(ホテイ草) 風蘭
1475974120554

ホトトギス 黄小菊
1475974124124

藤袴 ホトトギス 黄小菊
1475974126181

◆大樋焼とは
大樋焼(おおひやき)とは、石川県金沢市にある、350年の歴史と伝統をもつ楽焼の脇窯である。
引用 – Wikipedia

◆楽焼とは
楽焼(らくやき)は、一般的に電動轆轤や足で蹴って回す蹴轆轤(けろくろ)を使用せず手とへらだけで成形する「手捏ね」(てづくね)と呼ばれる方法で成形した後、750℃ – 1,100℃で焼成した軟質施釉陶器である。また、楽茶碗などとも呼ばれる。 狭義には樂家の歴代当主が作製した作品や樂家の手法を得た金沢の大樋焼が含まれる。 広義には同様の手法を用いて作製した陶磁器全体を指す。
千利休らの嗜好を反映した、手捏ねによるわずかな歪みと厚みのある形状が特徴である。茶碗や花入、水指、香炉など茶道具として使用される。
引用 – Wikipedia

大樋長左衛門さんが作る大樋焼は
その狭義での楽焼になります。

◆十代 大樋 長左衛門とは
金沢市出身の陶芸家で、大樋焼の本家十代当主。日展・日本現代工芸美術展・その他の個展などで大樋焼にとらわれない自由なかたちでの発表を行う際には大樋 年朗(おおひ としろう)を名乗る。2016年(平成28年)には「長左衛門」の名跡を長男・大樋年雄に譲って、以後は大樋 陶冶斎(おおひ とうやさい)を名乗る。本名は奈良 年郞(なら としろう)。文化勲章受章者。
引用 – Wikipedia

美しい飴色の器 大樋焼の特徴は飴釉を使ったためにできる輝きで
その輝きにより存在感が浮き出てくる器です。


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